優れた侵食抵抗性と独自の施工技術により、廃棄物溶融処理装置の長期安定操業を達成し、産業廃棄物の大幅な減容化による処理場の延命化を果たすことで、環境保全〔ECO〕に貢献します。
一般廃棄物(ゴミ)は燃やして灰とした後、産業廃棄物はそのまま、埋め立てることにより処分されます。近年の廃棄物の増大により処分場の確保は難しく、将来の処分可能量は逼迫した状態にあります。
このような社会的問題を解決するために、廃棄物の容積を減らす(1/10以下)ことと処理品の有効活用を可能とする廃棄物溶融処理法が開発され、普及しております。この方法は、廃棄物を高温で溶かして液状化したのち、ガラスの塊(骨材)を作り出します。この骨材は路盤材などに有効活用されています。
高温で溶けたガラス状の液体は、施工された耐火物と反応しやすく、また、その成分変動があることから、非常に侵食抵抗性の高い耐火物が要求されます。このニーズに応えるべく、長年培った高度な耐火物製造技術を駆使して、高品質な耐火物とメンテナンスを開発し提供しております。
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