美濃窯業株式会社   MINO CERAMIC Co.,Ltd.
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 マイクロウェーブ焼成の特長

材料や素材等の誘電体は、マイクロウェーブの照射により自ら発熱します。この特徴を生かすと短時間で均一な乾燥や焼成を実現することが可能となり、省エネルギーと環境負荷低減に貢献します。

従来の焼成方法
(外部からの輻射加熱)
 
マイクロウェーブによる焼成方法
(被焼成物とサセプターが同時に発熱)

  マイクロウェーブを被焼成物に直接作用させ、自己発熱させる焼成方法のため、従来の輻射による加熱方式に比べ熱伝達への依存が極めて小さく、大きな被焼成物でも短時間で焼成することが可能です。
  炉の内層に被焼成物と同程度のマイクロウェーブ吸収・発熱性能をもつ炉材(=サセプター)を配し、被焼成物の内部と外部の温度差を小さくすることにより、均一な焼成が可能となります。美濃窯業が開発した各種サセプターを用いることにより、様々な材料を焼成することができます。
  マイクロウェーブ焼成の自己発熱効果により焼成温度の低温化が図られ、異常粒成長の抑制による高強度化が期待されます。また、蒸気圧の高い成分を含む材料の場合、焼成時間が短縮されることにより蒸発量を抑制することができ、品質向上が期待されます。
  従来の方法と比べて焼成時間が短縮されるため、省エネルギーにより環境負荷が低減されます。
※被焼成物の材質によってはマイクロウェーブ加熱の効果が発揮できない場合があります。
※加熱特性を弊社テスト機にてご確認できます。
 マイクロウェーブ連続焼成炉

進行波型マイクロウェーブ連続焼成炉。

※詳しい製品のご案内は、こちらまで。


 
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