美濃窯業では、耐火物製造のみならずFLSmidth社の日本総代理店としてロータリーキルン、ロータリードライヤー等のメンテナンスサービスを提供しています。

メンテナンスサービスメニュー
タイヤ・ローラー熱間研磨 
熱間芯出し測定/調整 
熱間オーバリティ測定/診断 
タイヤ下ライナー、投入 ( 排出 ) シール構造、クーラー等関連設備の最適化 
ワークショップの開催、また、固体潤滑材を始めとした消耗品も販売します。 
タイヤ下固体潤滑材  EasyBar® 
タイヤ、ローラー転動面固体潤滑用黒鉛板 

タイヤ・ローラー熱間研磨

タイヤやローラーは使用期間に比例して摩耗が進行します。 摩耗により接触面積が減少すると、設備に設計以上の荷重が掛かかり、振動が発生して耐火物の損傷や機械トラブルの原因となります。

FLSmidth社は、振動が発生している 状態でも操業したままでタイヤ・ローラーを研磨し、接触面積を元の状態に戻すことができます。

研磨映像  


熱間芯出し

回転設備は運転開始とともに接触部分の摩耗が始まります。その結果、設置時に調整した回転芯からのずれが大きくなり、各支点の荷重バランスが変化します。極端なバランスの変化を生ずると、回転部品に設計以上の荷重が掛り、耐火物の損傷や機械トラブルを引き起こします。
FLSmidth社は熱間で回転芯を測定し、ずれた回転芯を直線に戻すのに必要なローラー調整量を提案します。要請があれば経験豊富な技術者が、キルンを止めることなくローラー移動作業およびスキュー調整の指導・監督に対応します。

熱間オーバリティ測定

キルンが回転した時、支点付近に生じるシェルの曲率変化(楕円変形の程度)をオーバリティと呼びます。このオーバリティはキルンのいろいろな要因により変化しますが、オーバリティが大きくなると内張りれんがが不安定になり短命になる傾向が見られます。オーバリティの変形量を評価することで、対策すべき箇所の判断が可能となります。また、変形挙動からシェルの折れ曲がりや亀裂、回転芯のずれなど、トラブルの発生要因を早期に発見できるため、具体的な対策の検討が可能になります。


タイヤ下ライナー、投入(排出)シール部構造、クーラー等関連設備の最適化

世界各国におけるFLSmidth社の豊富な実績から、最新のタイヤ下ライナー取り付け構造、キルン両端のシール構造、クーラー構造を提案します。従来に無い構造により、トラブルを解決することができます。実際の施工時にはFLSmidth社の経験豊富な技術者が監督し、現地に合わせた調整をします。

タイヤ下固体潤滑材EasyBarR、タイヤ・ローラー転動面固体潤滑用 黒鉛板の販売

◎タイヤ下固体潤滑材 EasyBarR
・タイヤ、タイヤ下ライナーの摩耗低減
 (ライナー寿命50%アップ)
・通常のシェル温度では、発火の恐れがない
 (自然発火点538℃以上)
・固体である為、ダストの巻き込みによる摩耗の促進がない
◎タイヤ、ローラー転動面固体潤滑用 黒鉛板
・タイヤ、ローラー転動面の磨耗軽減
・油圧スポーリングの防止
・異物噛み込みの防止
・スキューの安定管理



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〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-17-28
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